12月6日に大切な人を亡くして早いもので12年。11月の終わりから12月に入ると何年か前の事が思い出されます。私と子たちに、声なき声で言ってくれた言葉は、、だ、い、じょ、ぶ、。でした。これが最期の言葉になりました。その時は、なんで?大丈夫なの?わたし一人でどうやって子たちを育てたらいいの?でした。
しかし、毎日はやってきてしまい毎日生きいく中、ただただこの、、最期の言葉、だ、い、じょ、ぶ、だけで、やって来られました。難しい事はよくわからないけれど、この言葉だけで、私と子たちは生きて来られました。ありがとう?
だから、、辛い悲しい事もあったからそれを力にして、お一人、、あなたをお支えしたいと、毎日常若で奔走⁈しています。
心とカラダのケアを私供にお任せ下さいませ。病みの歴史が古い分、少し時間はかかりますが、ずっと寄り添っていきます。見離すことはいたしません。
鍼灸治療院 常若 久野恵子